デルタのプロレスはきだし口

ドラゴンゲートが好きです。

プロレスは長く観続けるほど面白い

1998年生まれ。小学生の頃にドラゴンゲートにハマり、今も楽しくプロレスを観続けているデルタです。

初めて現地で観戦した会場は後楽園ホールです。

 

いやあ、おもしろいですねえプロレス。

楽しいですねえプロレス。

 

冒頭にもある通り私は小学生のころにプロレスにハマりました。

祖母がGAORAドラゴンゲートを観ており、私は最初は何気なく映っていたので視界に入っていた程度でした。

そのまま観続けていたらまんまと夢中になってしまっていたというわけですね。

 

ハマった当初は初めて観る選手や技に目を輝かせていました。懐かしいですね。

今となっては多少知識も増え、ひねくれた見方をすることもありますが、昔の方がプロレスを好きだったかというとそんなことは全くありません。

年々好きという気持ちは大きくなっていて、間違いなく今が一番プロレスが好きです。

 

ここで今回のテーマ「プロレスは長く観続けるほど面白い」について書いていきます。

プロレス好きの方からしたら当たり前のことだし、よく聞く言葉だと思います。

ミラノさんとかもよく言っていますもんね。

 

長く観続けるほど面白い理由が明確にあります。

それは「歴史」を知ることで深みが出てくるからです。

 

どんなものにでも当てはまるかもしれませんが、歴史を知ることで「このときのことがこれに繋がってるな」、「あの時はこうだったのに今はこうなんだ」と面白いと思えるポイントが増えていくわけですね。

 

プロレスはプロレス業界の歴史、各団体の歴史、そして各選手の歴史があります。

たくさんの小説や漫画を並行して読み進めているようなものですね。

私はまだまだ知らないことだらけなのでこれから徐々に知識もつけていきたいと思います。

 

このブログはプロレスは長く観続けるほど面白いというテーマについて書いていくことが多くなると思うので以後お見知りおきを。

 

あとテーマを広くしすぎて逆に浅い短い文で終わってしまったので、次回以降はもっと深い話ができるようにしたいです。